これが現象学だ谷 徹 講談社 2002-11売り上げランキング : 115547Amazonで詳しく見る by G-Tools
▼“コムズカシイ哲学”と言われる代表選手の1人・現象学の入門書。現象学を専門とする著者が、これまでの現象学の入門書に対する不満を克服し、読者が“真の現象学”にふれられるようにして書いたというだけのことはあって、現象学の要点がていねいに正確に解説されている。この1冊を読みこめば、現象学の基本はしっかりと理解で...
「『これが現象学だ』谷 徹 著の続きを読む
意味とエロス―欲望論の現象学竹田 青嗣 筑摩書房 1993-06売り上げランキング : 91260Amazonで詳しく見る by G-Tools
▼コムズカしいフッサールの現象学を刺激的な哲学としてよみがえらせた著者が、現代思想からの現象学批判に応酬し、その誤解を解くことを第1の目的に書かれたのが、この本。文体こそやや硬いが、“確固たる真理を見出すための形而上学だ”と批判された現象学が、ものごとを“はじめの1歩”から考え進めていくため...
「『意味とエロス』竹田 青嗣 著の続きを読む
はじめての現象学竹田 青嗣 海鳥社 1993-04売り上げランキング : 10616Amazonで詳しく見る by G-Tools
▼この本は、「2つの柱」から構成されている。1つの柱は、フッサールが唱えた現象学の解説である。もう1つの柱は、「現象学の方法を人間的な『意味』と『価値』の原理論として応用した、著者自身の『欲望論』あるいは『エロス論』」である。著者独特の明快な文章で、“竹田現象学”の全体像をわかりやすく示している。同じ...
「『はじめての現象学』竹田 青嗣 著の続きを読む
現象学入門竹田 青嗣 日本放送出版協会 1989-06売り上げランキング : 70568Amazonで詳しく見る by G-Tools
▼“哲学入門書”のたぐいのなかで、おそらくいちばん売れつづけているロングセラーのうちの1冊。コムズカシクて素人にはまるで歯が立たなかったフッサールの現象学を、著者独自の視点から、身近で刺激的な哲学として紹介している。わたしは、この本のおかげで、不幸にも(?)哲学に目覚めてしまった。ハイデガーやメル...
「『現象学入門』竹田 青嗣 著の続きを読む